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同一労働同一賃金の人件費を抑えながら売上が上がる適所適材戦略

 

 

 

この動画では以下のものが手に入ります

 

  • なぜ同一労働同一賃金だけを進めようとすると生産性がガタ落ちするのか?
    同一労働同一賃金はそれだけを進めようとしても上手くいきません。同一労働同一賃金だけを単発で進めても長期的にはマイナスにしかならないからです。

 

  • 同一労働同一賃金を難しくしている最大の原因とは?
    この原因を手放せなければ今後はもっと苦しくなると思います。逆に言えば、これさえ手放せればスピード感をもって同一労働同一賃金を進めることができるということです。

 

  • 同一労働同一賃金の負担を減らして成果まであがってしまう適所適材型雇用とは?
    これにいち早く着手できれば他社に圧倒的な差をつけることができます。問われるのは経営者の覚悟だけです。

 

  • 同一労働同一賃金に取り組んでいても円満に人件費を安く抑えられる方法とは?
    条件闘争を回避することは実はそれほど難しいことではありません。ここでは知識のある・なしが結果を左右します。

 

  • 同一労働同一賃金を使って優秀な人材を早く育てる方法
    組織づくりの肝となる「AL計画」に同一労働同一賃金を組み込むことでこれが可能になります。

 

  • ビジネスやスポーツなど優秀なチームに共通する3つの要素とは?
    まずは同一労働同一賃金を適切に進められる組織やチームを作ることが先決です。

 

  • グーグルやヤフーも重視している企業が新しいことに取り組む前に整えておかなければならない必須条件とは?
    上手いっていない企業ほど大体これを甘く見ています。言葉や数字にならないものだからこそ、無くてはならないのです。

 

  • 結局のところ同一労働同一賃金は何から始めてどう進めていけばいいのか?
    生産性を高めながら同一労働同一賃金を定着させる具体的なプランをご紹介します。

 

 

 

 

  • 厚労省の資料には一言も書かれていない政府が同一労働同一賃金を進めていきたい本当の理由
    格差是正や待遇向上は表面的な目的にすぎません。つまり労働者保護は大義名分であって、政府が真に求めていることは他にあるのです。

 

  • 厚労省のガイドラインから分かる同一労働同一賃金を進める際の最重要行為とは?
    「時間がない」「面倒くさい」という理由で多くの経営者が無視し続けていることこそ、何よりも優先して取り組むべきことなのです。

 

  • 経営者や人事が無意識に正しいと信じ込んでしまっている同一労働同一賃金の3つの誤解とは?
    これを知らないまま同一労働同一賃金を進めることは人件費の上昇と優秀な人材の流出を招きます。一般論には多くの偏見が含まれています。それをそのまま鵜呑みにしていると、あとで取り返しのつかないことになります。

 

  • なぜ残業削減と同一労働同一賃金を同時に進めると生産性が高まるのか?
    大幅な残業削減をしたいなら同一労働同一賃金は必須です。経営者がこの意味を実感できたときに社員は自発的に動くようになり、成果は自然とあがり始めます。

 

  • 離職が続いている企業ほど知っておくべき同一労働同一賃金の隠された役割とは?
    単純に正規と非正規の待遇を同じにしようとすると従業員の不満につながります。それは同一労働同一賃金を「仕方なく」やっているからです。この隠された役割を理解すれば、不満ではなく笑顔を生む同一労働同一賃金の取り組み方が分かるはずです。

 

  • なぜ法令順守を基準にして同一労働同一賃金を進めてはいけないのか?
    多くの企業がこの罠にハマって事態を悪化させています。法律はもちろん守らなければなりませんが、本当に大事なのはそこではないのです。

 

  • 同一労働同一賃金の成否を分ける2つの視点とは?
    どちらの視点を選んだかによって長期的な成果は雲泥の差になります。このご時世での判断ミスは致命傷にもなりかねません。ここは時間をかけて慎重に選んでください。

 

  • なぜ同一労働同一賃金を進めるとリモートワークへの移行が上手くいくのか?
    この問いに答えられないとしたら、それは同一労働同一賃金に失敗するサインです。

 

  • 生産性を上げながら同一労働同一賃金を進める制度設計の2つの要点とは?
    これまで当たり前だったことはすべて忘れてください。一般に「できるはずがない」と思われていることを実現するのが私たちの仕事です。

 

  • 社員のモチベーションが上がり続ける制度設計の4つの評価項目とは?
    もう「辞めたい」なんて言わせません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にもったいない・・・」

これが私たちが人事の現場を見ていて思う本音です。

 

例えばあなたの会社ではパートさんに商品のアイデアを相談したり、

 

会議で意見を言ってもらったりしたことはあるでしょうか?

 

パートさんは補助的な業務をやる人だと決めつけていませんか?

 

その思い込みや先入観、慣習が従業員の才能を潰しているとしたら・・・

 

私たちはこれを「もったいない」と表現しています。

 

あえてもう一度言わせてください。

 

人材の無駄遣いを続けますか?

偉そうなことを言って申し訳ありません。

 

ですが、私たちはこのもったいない状況を黙って見ていられないのです。

 

パートさんだって自分のアイデアが商品になれば大きな自信になりますし

 

もっと他の仕事を任せてほしいと思うこともあるでしょう。

 

会社としてもパートさんがこれまでと同じ給与で幅広い仕事をしてくれれば

 

それほど助かることはないと思います。

 

お互いに助かるし、お互いに幸せになれる。

 

この状態を私たちは作りたいのです。

 

 

今いるメンバーで最大の成果を出す

 

 

 

 

これが私たちが大事にしているコンセプトです。

 

あなたの会社の従業員にはまだまだ力が余っています。

 

本人さえ気づいていない才能が眠っています。

 

それを生かすか殺すかは会社次第です。

 

ぜひ同一労働同一賃金をそのきっかけとして捉え

 

従業員と向き合ってみてください。

 

会社を救ってくれるのは彼らなのですから。

 

 

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